人が雇いにくいご時世となっています。
如何に人手を使わずに生産ことが課題となっている企業が沢山あると思います。
シュリンクラベルを手動で入れている会社様へご朗報です。
今回ご紹介するのは「シュリンクラベラー機」です。
シュリンクラベル機を使うメリット
・速度UP 100枚/分の速度でシュリンクと挿入及びカットをします。
・向きの間違いがない ロールのままシュリンクしますのでミスがなくなります。
・長く使用すれば人件費よりもランニングコストが低い(日本の人件費は高いですし)
価格は日本製の約半額くらいに収まるかもしれません。まずはお問合せください。
https://chorngwein.wixsite.com/keiyu/company
参考写真
参考仕様
型式:GSL-100
能力:100本/分
標準カッター台座:φ30~φ65mm
付属コンベヤー:3000mm
供給方式:スクリュー式
機械重量:約800kg
オプション
ラベルの途中止め機構
ボトル変更時に必要な交換部品
・ラベルガイド(同寸法のラベルとボトルでは交換の必要なし)
・供給スクリュー(寸法によって変更の必要あり)
製造工場紹介:
1993年に設立し、各ラベラー機を専門に製造し、欧米市場にも適している高品質な設備を開発してきました。
台湾国内ではNo.1の市場シェア率を誇ります。
設備の性能を認められコカ・コーラ、ペプシ、P&G、クエーカーオーツなどの大手メーカーからの信頼も獲得しております。
日本へのミネラルウォーターやビールなどの出荷実績もございます。